大和証券は、14日付「マーケットウォッチ」で、海水淡水化プラントについて特集している。人口増加や経済発展、地球温暖化の影響で世界的に水不足が問題となりつつあるが、海水から真水を作り出す海水淡水化プラントに注目が集まっている。同証券によれば、これまで海水を蒸発させて真水を得る「蒸発法」がメインだったが、ここにきてコスト面から「逆浸透」が主流になりつつあり、中東だけでなく、世界各地で建設計画が相次いでいるという。2005年から10年間で海水淡水化プラントは約2倍に拡大することから中期的な成長性も高いとし、関連銘柄として日東電工、東レ、東洋紡、三菱重工、丸紅、日立造船、ササクラなどをあげている。
豊田通商、スチレンモノマーを製造/販売するインドネシア子会社を売却
豊田通商は2007年3月29日、同社の子会社で、スチレンモノマーを製造/販売するPT.Styrindo Mono Indonesia社(以下、SMI社)の全株式を譲渡すると発表した。